古いお墓や傷んだお墓をそのままにしていませんか?
実家のお墓が荒れているということはないでしょうか?
荒れたお墓は見栄えも良くないですし、ご先祖様を供養するお墓には綺麗でいてほしいものです。見た目だけではなく、もし墓石が傾いていたりすると地震等の災害時に完全に壊れてしまったり石は非常に重量があるものなので近づくのさえも危険になります。お墓参りに来た子孫たちが墓石で怪我でもしたらご先祖さまも浮かばれません。
大抵の場合墓地は共同で使用するものです。他の人を危険にさらさないよう・迷惑をかけないようにするためにも墓石に少しでも異常があれば早急に『修理』をし、使用している石の強度や基礎に問題がある場合には『リフォーム』をするのが得策です。
密集した墓地で墓石が崩れると非常に危険です。
修理?リフォーム?それとも……
状況によりますが、軽微な場合は『修理』、土台が傾いていたりお墓全体に及ぶものは『リフォーム』しないといけません。
と言ってもぱっと見で古いとか荒れているということが見た目でわかっても、どこまでの処置が必要かというのはちゃんとしたプロの調査がなければわかるものではありません。墓石を綺麗に補修しようとも土台となる基礎が傾いていたり脆弱であったりするとせっかくの作業も無駄となってしまいます。
そういったことにならないようにも信用できる業者に見てもらうのはもちろん、他何社かに見てもらうのも良いでしょう。
修理・リフォームをせずにお墓を処分してしまう(墓じまい)という選択肢もあります。
以下のリンクも参考にしてみてください。
長く使うものですから技術・経験・実績のあるところに見てもらいましょう。
横浜お墓相談センターでは適切な業者を紹介いたします。
『修理』『リフォーム』『墓じまい』。いずれにしてもプロの目で見てもらうのが最良です。
横浜お墓相談センターでは技術・経験・実績のある適切な業者を紹介することができます。
どんな些細なことでも良いのでもし知りたいことがございましたらご連絡ください。